紀泉高原
井関峠と青少年の森
2019/08/07

総時間14:20〜18:15 ユックリ
距離7.5kmカシミール測定

花の名前などはほとんど知らない私だが、裏山に咲くヒオウギは名を覚えている

このような花が好きなのだからだろう
痩せた土地でも力強く咲き、踏まれてても立ち上がり花期も長い
今年も満開時期は失したが、まだ咲いているだろうと、仕事から帰り急いで井関峠に向かった。
奥畑集落外れの牛神祠にスクーターで乗りつけた
 
林道井関峠線を北に急げば、マタマタ雨で道が流されたようだ
私はこの地に越してきて50年、裏山が雨の被害に有ったことは無かったが、此処最近の気候変動で、大雨が降れば道が流され山が落ち、災害が出る。
そんな山に、ソーラー発電を行うと言う会社が現れ、キット災害が起こるだろうと地元では不安がいっぱいだ
 
井関橋から大福の名水を目指して鹿路坂(ろくろさか)を登ってゆく
通称井関峠の道だが、古い名は鹿路坂でその名を知る人は少ない
林道化されるまで、鹿が通れる程度の道だったのだろう。
昭和25年後、自衛隊の前身警察予備隊が整備した道と聞く。
ハンターたちが機械整備を行って守られてきたが、最近はそれも無く道は荒れ放題で、登山者もゴロ石に注意のいるコースに成ってきた
 
 
峠手前には峠の地蔵が祭られ少しの見晴らしが有る
亡 中屋哲治氏がこの付近の地蔵を整備したのは記憶に新しい
 
井関峠には新しい東屋が出来休憩ポイントとして一休みする場所だが、その周辺にヒオウギが咲く
以前は無かったが、鳥でも種を落としたのだろうか
繁殖力が高い花なのだろうが、持ち帰る事は山の最悪な行為だ
 
井関峠から東を東尾根道、大福山までの西を西尾根道と読んで山林動労者達がこの山国有林に植林したそうな
良質な竹も多かったそうだが、今はほとんど無くなり、植えられた桧杉も整備が無いのか美林は無い
東尾根道から青少年の森広場に向かう
 
東尾根道は森林管理所が整備を行うが、それ以上に獣害で道が荒れる
途中で急坂、緩坂に分かれるが、私は急坂を好む

天然の梨の木が育つ分岐が有るが、実はほとんど虫が食ってしまう
広場は寂しく誰もいない
 
広場下の東屋に下る
 
広場も東屋広場も風が有り涼しい
東屋でロング休憩で景色を楽しんだ
風が強く吹いた
標識に沿って墓の谷林道に下る
墓の谷行者堂までは、過去に無い荒れようで、驚くことに山肌に雨裂まででき、道の態を出さない
それでも、ボランティアさんたちがコツコツと整備されていた
 
行者堂からの林道もゴロ石が出て、ごく一部だが斜面が抜け出した
この上にソーラー発電が設置されれば、常識的に あー怖い話だ
それよりも、猪やアナグマが多い、動物は何処で暮らすのか
営利で動くなんてモー
 
日が暮れ出したが気温は高い
汗を拭き拭き、牛神さんに向かった
 
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