山の神の頭1099.1mと湯ノ谷の頭1060m


シマヤン、ショウタン
2007/09/21 雨のち曇り

種別等級 三等三角点
山名 山ノ神の頭 又は湯ノ谷ツキ上げ
点名 湯ノ谷
所在地 吉野郡川上村神之谷字三の公北430〜2俗称湯ノ谷ツキアゲ
緯度、軽度 34°15′37.498 136°07′04.6304
高度 1099.08 m
設置日 明治36年6月6日
柱石長 15.3×15.3 高さ16cm正面西北西 三等右書 北東の角少々欠損す
参考資料 大和の三角点を尋ねて、上田倖弘

参考タイム
三の公 08:35-山ノ神の頭10:55-11:17湯ノ谷の頭11:39ー山ノ神の頭12:09〜13:30−三の公15:17

山ノ神の頭は三等三角点の有る山、点名は湯ノ谷で俗称湯ノ谷ツキ上げと言う地名だが、山ノ神の頭で通っている
以前12月に雪の中を登ったが今回は小雨降る中同じコースで登った。
三の公から直登コースで登ったが、最近は立ち入り禁止と厳しくなっている。
自然保護のためてある。川上村の許可がいる
コースについては以前の登山を参考にしてもらいたい 2005年12月8日 にリンクを張っておきます

今回の目的は台高山系縦走の下見でしたがここは間違いを起こしやすい分岐点で有る事が分った
ここから馬の鞍峰に行く場合や、大台ヶ原に行く場合は十分地図の確認をしたい物だ
山頂は、三の公に下る尾根、馬の鞍峰から池小屋山方面行く尾根と、大台ヶ原方面に行く尾根に別れているからだ
それも山頂から分岐は分りにくい十分な注意がいる。私たちは雨でもあるし、馬の鞍峰からの下山もいいが、大台ヶ原方面に少し状況を下見に向かった


三の公突き当たりから直登する。雨でもあるが薄暗い、773mの測量点に一気に直登する。尾根に出て904mの測量点から山ノ神の頭1099.08mに向かう

 

773mの測量点までは急登と言う表現以外に無いが危険はない、道はあるがやや不良です

下の写真はキノコ又谷に下る分岐箇所です


途中にあるN型のヒメシャラは残念だが枯れていた。大きなブナに日光を遮られたのが原因だろう。自然は厳しい



踏み跡とテープが有り迷う事はないだろうが広尾根付近は十分な注意がいる
山頂に着いた。山頂は多くの山名板が掛けられ賑やかだ
時間は2時間20分でした
この付近は蛭が多い、今日は絶好のヒル日より、ここまでは一匹手首に付いていた。

地図の上をはう蛭



20分弱休憩、湯ノ谷の頭1060mへと向かう。ここで十分な注意がいる。
湯ノ谷の頭(大台ヶ原)方面には南東に痩せ尾根を進むが最初は北東に向かう感じだ
馬の鞍峰には尾根が分り難いし最初は北西に向かう感じがする。道標やテープでしっかり確認したい物です。

大台、大峰ではありがたい天理大学の道標



私のガーミンの軌跡も参考にして下さい


ルートは予想より厳しい、尾根は細く痩せ倒木もあり、小さなピークは急登の痩せ尾根で一部は尾根が崩落していた。
雨もしとしとと降っている。細心の注意を払って歩くがこればかしはどうしようもない
又一匹しっかりと私の服の上を這っていた



ほんの20分ばかしの間に写真のような状態です




湯ノ谷の頭から引き返し
山ノ神の頭で1時間20分食事と休憩、再度台高山系のルート確認とヒル確認に時間を取り下山した



三の公で再度ヒル確認、シマヤンのスパッツに大きなのが一匹しがみついていたが不思議と血は吸われていない
今日は蒸し暑く大量の汗をかいた。塩けを嫌う蛭ちゃんこれはたまらないとスパッツに潜んでいたのかも
シマヤンはザックカバーとスパッツ、ショウタンは手首と服に、仲良く二匹ずつでした

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