和気の森と立間戸谷テン場
2012/04/08
A-team、ショウタン+T女

コースタイム
和気07:50-574mピーク09:30-和気の森野頭ピーク10:45〜11:35下和気13:25
総時間5時間35分
マタマタ、和気の森と立間戸谷の一部を歩きました。
熊野市紀和町和気から下和気の北部は、岩稜がそそり立つ、紀伊半島南部の独特な地形を持つ800mソコソコの里山だ
おそらく、古くから開かれた山だったのだろう古い道跡や人の気配が感じられる所がある
下山後、Ateam本隊が前夜泊して、立間戸谷を沢で楽しみ、子の泊山に登っている
そのテン場、欅平まで相棒と歩いてみた。一部は2度目だ、コースはルンルンで少し拍子抜けするコースだった
前回の和気の森周回で、下れなかった岩稜を、3月19日にリベンジした時に路駐した広場に車を停め、和気の集落から取付いた。写真をクリックするとマピオン地図にリンクします

車を停め、西に少し戻ると右手に道を登り、石積みの斜面に手すりの付いた坂を登るのが、今日の登山口だ
民家前の古い階段を登り切ると林道??終点の廃屋横から、ソマ道か古道が?山に続く
  
取付き                     この家左手から入る               薄いが踏み跡がある

道が見つかれば、読図しながら現在地を掴み、国土地理院183m測量点北に向かって登る
テープと道跡が残る。今回はテープ道に誘われ登った。テープ道は尾根よりも、谷へと誘って行くが、この付近で道はハッキリしない。時々はテープが出るが、この付近で少し苦労するだろう
目指すのは地図@の地点の小さなコル、下からはチムニー状の小さな隙間を登るのだが、別に問題のないコース
この小さなコルを掴めば、このコース登りは成功したも同じだ
分かりにくくなれば、植林内のガラガラ谷を、東端岩稜下を岩に沿って登れば、小さなコル下に出る
  
183m少し上に出る道標↑             ↑植林谷内を登った            ↑小さな谷下から見る

@ 
この上で尾根に乗る↑                       コルには石積みがある↑
小さなギャップ状のコルに登り、右手岩上から熊野川を見て、リベンジコースの様子を、今日の相棒T女に話す

コルから通常道は574mピーク東に道は巻登るが、T女、直登で574mピークへの尾根登りを選ぶ、困った女だ
574mピークには直登は急傾斜、途中に私が名付けた烏帽子岩の巻きは少し危険かも知れないが、問題はない
とにかく急傾斜だ
  
直登コースの尾根↑              この岩左手西を巻くA↑            574mピーク下
574mピーク下の岩に出ると、岩右手を登る。直ぐ上がピークだ。ピークからの見晴しは最高だ
 
ピークと、登った直登尾根下に烏帽子岩が見える
後は尾根に従って踏み跡やテープで三等三角点、野頭ピークを目指す
途中の測量点や現在地を読図で楽しむ、最後の野頭ピークへの登りは、大汗を流す傾斜だ
 
三角点からの見晴しは最高だが、山座同定は出来ず、アレが野竹、ゴンニャクかと頭をひねる
 
時間は十分に余裕がある。ユックリと昼食だ、下山の地図を眺め、単純尾根だが、単純なだけに尾根間違いが怖いだろうと、地形を頭にたたき込む、いつも以上に地図を眺める
尾根を次の星形ピークに向かう。此処には新宮山彦グループの古い道標が朽ちかけている
途中に出る道標は、左回りの和気下山を誘うが、今日は右回りだ。コンパスを合わせ、尾根を下りに係ると、一枚の道標が落ちていた。新宮山彦ぐるーぷの玉岡氏の文字だ。私達が下ろうとしている下和気への尾根を登ったのだろう。
南尾根と下和気と書かれていた。木の間に挟みその役目を守った
 
下りかけると鉄柱が出て??と思うと直ぐ側に、テレビの共同受信アンテナ、此処は里山である事が感じられる
B
テープは下地への大堰堤コースへと誘う。テープを無視して目的尾根にコンパスを合わす
平行に下る2つの尾根がある。注意が要る。木を持たなければ下れない傾斜が、50m程度下ると、今度は広尾根、尾根の中央は掴めない、小さな支尾根に入り込まないように、慎重なショウタン、いつもよりコンパスを見ると笑うT女
広尾根は植林だ、後もほぼ植林だ。コノ尾根登りをしたと言うシマヤンは踏み跡があったと言うが、そんな物は見つからない
下りよい位置を探し下る。
  
左手尾根との谷間にでる岩稜マークは、ナメ谷のようだ。綺麗な水が流れていた
一本の取り水パイプが出て、これに従って下った。もう人が住まない廃村の下和気、一軒だけ建っている民家裏に下り車道に降りた。車道に出ると、前泊、立間戸組の車が停めていた。休間もなく立間戸谷に入る
立間戸谷に続く
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「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図200000(地図画像)、
数値地図50000(地図画像)、数値地図25000(地図画像)、数値地図250mメッシュ(標高)、数値地図50m
メッシュ(標高)、数値地図10mメッシュ(火山標高)及び数値地図5mメッシュ(標高)を使用した。
 (承認番号 平23情使、 第799号)」