中又尾根三角点、小山手と証漏無漏岳から南八人山、中八人山 奥八人山

2007/12/14〜15日
シマヤン、ショウタン



大きな地図にリンクしています


長年暖めていた中八人山にシマヤンと南奥駈道から行くことになった。
中八人山には、今回のルート、滝川から石仏山ルート、大野から石仏山ルート
大野から高津川ルート、そして白谷林道から西の谷林道に下り、西の谷から登るルートと私の知る限り5ルーとある。
西の谷以外の取り付きは下調べはしていたが登る機会を失していた。
今回のルートを囲炉裏村のDOPPOさんが奥八人山まで歩いたことを知りメールで情報を得た
 DOPPO さんのページ
にリンク
この時期日帰りは時間的に無理がある。
下北山村池原から白谷池郷林道ゲートまで行、
ゲート南側の三角点小山手のある中又尾根から南奥駈道平治宿と持経宿の中間付近の両又分岐に出て、
持経宿に前泊することにした。
中又尾根は、新宮山彦の道標から通行できることは知っていたがブッシュを覚悟していた
所が、この中又尾根も一部を除きルートが開けていた。


12月14日
池郷林道ゲートから持経宿小屋

コースタイム
ゲート→50分ー三角点→1時間20分ー両又分岐奥駈け出会い→40分ー持経宿


下北山池原の信号から国道425に入り直ぐに白谷池郷林道に入る。
白谷池郷林道から下北山村の景勝地、石ヤ塔を見に行くコースでもある。
林道は舗装はされてはいるが安全な林道ではない。通行に注意がいる

景勝地、石ヤ塔を展望地から見る



ここから少し奥にゲートがある。ここに登山届け所があり車は三台程度止めることが出来る
私たちはゲート手前50m下の写真の林道から、中又尾根先端まで500m弱歩き、
シマヤンは中又尾根ピークの三角点下まで林道を歩き、ショウタンは尾根先から直登した

 

尾根先にマークを打っておいた



尾根に入ると直ぐに植林道が有り、まっすぐピークに向かっている。これがナカナカシンドイ。
今日も20kg弱背負っている。ビールは少ない目だがチョット焼酎が(^_^;)

 

三角点は簡単に見つかった。
大和の三角点を尋ねて、上田倖弘著、を下調べしていたからだ
目標とする高野槇は二本あったがそこはショウタン、エヘン、一発で探し当てた。

 



三角点の記
小山手三等三角点

等級 三等三角点
点名 小山手 
緯度 34°02′49.1983
経度 135°55′35.6441
標高 1037.30 m
所在地 奈良県吉野郡下北山村大字池峯字小山手744−2 
改測 昭和43年測量、以下不明
山名 下北山村は小山手山と呼んでも良いとのことでした
下北山村、ウシロ係官

シマヤンの林道歩きは距離的には直登の倍はあるだろうが、そろそろ無線と思っているとシマヤンは山頂直下の林道にいた
ナカナカ地図でここまで読むことは難しいが流石シマヤン。肉声が届く範囲にチャンと到着していた
ブッシュをかき分け林道に出ると真下にシマヤンがいた。

ここは風がない。昼食を取ることにした。

昼食場所


林道を少し歩き林道から尾根に取り付いたが、どうやら林道終点から尾根に取り付けそうだ

 

P1119m付近から少しブッシュがあるがそんなに気にしない。
だがここにあった直径20cmの大きな糞は木の実の種が入っていたから熊だろう
熊もマダ冬眠に入っていないようだ。

 

ブッシュは直ぐに終わり綺麗な尾根を登ると再びブッシュ



ブッシュが終わると両分分岐1135mピークの奥駈道に出た

 

千年桧付近から見た中又尾根は美しかった。風が強い、天気は今ひとつだ

奥駈道


中又尾根と千年桧

 

40分で持経宿小屋に着いた。
2時半と時間も早い、シマヤンは薪を集めて小屋掃除、ショウタンはくみ置き水を汲みに2往復。
小屋廻りを少し整備して、感謝の気持ちを表した。
宿泊志納金は一人1000円以上と書かれているありがたい話だ

持経宿小屋と林道水場、小屋から400m六分

 


サア、時間も早いがキムチ鍋宴会が始まった
誰も来ない持経宿小屋、
話は楽しいが飲み過ぎには注意注意
明日に備えて8時半に横になった



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続く