不動小屋山1232.7mから釈迦ヶ岳1799.8m

2007/05/14
奈良県十津川村
シマヤン ショウタン ノブヤン



コースタイム
下の登山口駐車場8:27−林道終点8:38−尾根9:03ー不動小屋山9:30〜9:40ー古田の森10:58ー千丈平11:25釈迦ヶ岳11:45
下山
釈迦岳13:00ー峠の登山口14:46

今年の2月に林道が土砂崩壊で時間切れの為尾根から引き返すというハプニングが有ってから釈迦ヶ岳山頂が気になっていた
山頂のお釈迦さんは今修復中の為下山中、お釈迦さんのい無い山頂はこの機会を見逃すと後はこんな事はない
等々考えて、シマヤン、ノブヤンを誘って釈迦に登る事にした。
釈迦ヶ岳のコースは旭から林道栗平線の峠や下の登山口からは一般的で、前鬼からは体力が要る
後は不動小屋山からのコースがあるが今はバリエーションルート化してしまっているようだ
ネット検索をかけると、ブッシュや石楠花帯の通過に苦労しているようだ
どこから不動小屋山に取付くか検討したが、下の登山口の沢向こうにある林道から、不動小屋山の尾根に取り付き、古田の森に出るコースとした。面白いのは林道栗平線から直接不動小屋山に取付くのが面白いだろうが相当な急登だ
丁度不動小屋山の真南付近から尾根に取り付けるだろう
ノブヤンはブッシュはかなわないと峠の登山口から登り、シマヤンと下の登山口の沢向こうの駐車場から、北にはせる林道終点から不動小屋山の尾根に取付いた。

駐車場から北に10分程度で林道は終わり、動物の踏み跡程度を植林帯の中に取付く。
体力が有れば真っ直ぐ北に直登するのが一番近いが、私たちは踏み跡をたどり植林道らしい登りよいクネクネ道を東方面に登り、尾根が見える付近から直登に切りかえたが、少し東にに寄りすぎてしまったが楽なコースでもあった
歩き始めてすぐに鹿の骨があったが相当古い物らしい、

 

林道はすぐに終わり小さな沢向こうから取付いている方が多いようだ、
この付近からの直登が一番の近道らしいが、踏み後は東方面が一番ハッキリと付いていた。元植林道らしい

林道終点付近


この先植林帯になり尾根に向かうが、尾根手前は立ち枯れした笹の中を通るが動物が踏み跡をいたる所に付けている


尾根にはすぐに出る。
一休みして不動小屋山に(西に)向かう、尾根は倒木がある物の踏み跡がしっかりと付きテープが打たれ迷う事など無い。
下って行くと尾根の真ん中に三角点が現れる。又昔の十津川村の看板が有って昔はこのルートが賑やかだった事を思わせる


不動小屋山1232.7m

 

少し休息して尾根を古田の森に(東)に登り返す。先人達が苦労したブッシュは立ち枯れ比較的踏み後もでき、そう苦労しない

尾根から白ガレ方面や釈迦ヶ岳方面が見え出す

 

一番苦労するのは石楠花帯だ、密生していいるが、なんとか通れる感じの部分もある。100mの距離があるだろう
時期は少し早く蕾は堅かったが一輪だけ咲きかけの蕾があった。石楠花帯はほぼ尾根の中央に動物の踏み後がある




石楠花帯を抜けると見晴らしは最高、七面山から釈迦ヶ岳、弥山、八経ヶ岳、明星ヶ岳、奥駈の峰は美しい。
そして目の前に古田の森が広尾根で迎えてくれるがこの一登りは汗が噴き出した。



古田の森


古田の森1618mからは登山道を千丈平、行者の隠し水、奥駈道出合い 釈迦ヶ岳と40分で登った

 

尾根から見る大日岳は美しい、深仙平や手前岳の大岩までもハッキリと見えた



出合いから山頂まではすぐ、山頂でノブヤン一人が待っていた。
今日の釈迦岳からの360°のパノラマは申し分ない。
大峰山系の主立った場所はすべて見晴らせた。
遠くは金剛山の山並みや高野山まで浮かんで見える様は素晴らしい
山頂には修復中の観音様はいない



 

1時間次々と登られる方達と会話を楽しみ、下山に付いた。
峠の登山口まで1時間45分とあっと言う間の下山でした

 

時間が少し早いから次回登る予定の大辻山や七面尾、そして槍の尾の取り付きの下見に宇無ノ川沿いの林道を、中の川出合いまで乗り入れた。この林道は慎重な運転で通行しなければ行けないほどだが秘境感はすごい、中の川出合からの吊橋が取付く所と確認帰路についた。

中の川出合い、ここから下辻山に取付く予定です

 

戻る