アンナプルナBCからDobang(ドバン)

3月1日

朝目覚めると、昨夜から降り続いた雪が40cm位積もっていたが、天気は快晴、夜はほとんど眠れなかったが、
眠たさなんて吹き飛んでしまいそうな景色、スパッツも付けず、south annapurna 氷河に向かう.
雪は脛付近まで入る。私が一番乗りです。
氷河の、横にはやはり、弔いのケルンがアンナプルナTに向かって立てられている。
多くの犠牲者の為だろう



アンナプルナTとケルン



氷河の上からアンナプルナTやKhangsarkangの朝焼けを楽しむ人々
この先は100m以上の絶壁、足下はアンナプルナサウス氷河です


氷河の始まりとKhangsarkang



自画像



振り返れば、マチャプチュレが



お気に入りの写真





景色を堪能、朝食を食べて、下山、何度も振り返りながらアンナプルナBC見た



下山は登りとは又違う感で景色が見えた



マチャプチュレBCを過ぎ、振り返るとSingu Chuliが渓谷の向こうに見えた。内院最後の景色だ



ユックリと下山、途中の森ですれ違った人々
トレッカーのための食料の荷揚げ、又珍しい猿が写真に撮れた



Modi川沿いの景色


昼は又ヒマラヤにて昼食


ゆっくと下山、ドバンに着いた。ここのオーナーは日本で10年はたらいた経験があり奥さんも楽しい、
片言の日本語で話す奥さんは又面白い、最後の落ちは、日本で働いたお金は全部パチンコで無くした
パチンコはダメですと説教を受けた

奥さんとガイドのマンシンさん、奥さんと娘



そして頭だけ覗かしたマチャプチュレは美しい



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続く