黒河道で国城山
2026/03/06
3人
黒河道で国城山 2026/03/06 3人 ![]() 国城山に年金生活者の高齢者たちが登山をする 年齢差も大きくコースも歩きよくと下見から始まる 今回もご近所の三人で、隠れ谷池から黒河道を通り国城山を目指した 登りにはほぼ日本遺産道で整備はあるが、ピストンを好まないリーダーは下山ルートに工夫を凝らす   👆 |
| 黒河道は高野参詣道の一つで、世界遺産登録がある コースは全て昔のままではないが、高野山へ物資を運ぶ(雑事(ぞうじ)のぼり)道から参詣道にと変わって行ったとか 高野山は1200年の歴史を持つ宗教都市ですが、そこに建立した仏閣材料や、人の往来は激しかったのだろう 高野七口は参詣道として開かれていったのだろうが、京大阪から近く距離も最短な黒河道です 秀吉の時代にには黒河道として参詣に利用する道になってもう500年を超えるとか、 |
| さて 国城山には紀伊清水駅からの登山が一般的だったようだが、どうやら今は黒河道へと変わっているようだ 下山で知ったが、紀伊清水駅と国城山最短コースは今も古い道標やその名残が出る 今回の下見は登りは黒河道に準じ、下山は紀伊清水駅への最短ルートをとった 金曜日が定休日の隠れ谷へラブブナ釣り池駐車場に許可を得てここをスタート点とした 釣り堀用の駐車場ですから定休日以外は駐車の許可が出ない 定休日以外ならなら、和歌山県伊都郡振興局に駐車場があるが、黒河道用として解放はされていない 停められるかは問い合わせが必要だがマア勝手に止めればとという意味のようだった 池横から地図を見ながら黒河道を目指す 最初は細い舗装路でした 道なりに行く 池が出て舗装が未舗装になり黒河道に出れば、道標から細い古道に入る 👆 どの分岐も道標や旗などの案内があり道を外すことはまずないだろう 振り向けば見晴らしが出てそれは景色が良い 岩掛観音休憩所はもう最高でユックリと休んでしまう |
案内で登れば明神の田和まではコース間違いなどは無いだろう 小道に入ったり車道に出たりと案内頼りの道だ 旧古道はマダマダ雰囲気を残す 初期のころから見ればコース探しはルンルンだ ??と思えば見渡せば必ず案内がある トイレ問題は簡易トイレが有ったが、現在人向きではない 雰囲気を楽しみながら汗を流す 水場跡や祠など 田の跡は何処に水が有ったのだろうと感じる棚田だ 一か所5m程度の自然階段は細く、簡易にロープが張られていた ここ以外は全くのルンルンコースだ 明神の田和から国城山に向かう コースは新旧賑やかに案内がある 峠の住人はいなかったが、家屋修復の大工さんがいて親切にコースを言ってくださる |
まず山頂に向かう 山頂は見晴らしもなく間伐材が転がる ここで昼食と座り込むが寒かった |
山頂の台地を回り込むように神社の境内に下る 境内は貸し切りでした ユックリと境内を楽しみ手抜きの参詣だ 桜がメチャ奇麗そうな境内だ 長い階段を下り三平神社の案内で下る 三平神社はお稲荷さんらしい その横から登山者が多かった時代の面影を残す道に下る 落ち葉が積もり利用者は激減しているようだった 書き分けるようではないが、笹やススキがブッシュを作る 道通り行きにくく少し道をそらしたが、マア問題はない 地形図に乗る道通りだ ただゲートでは無い塞ぎヶ所が出た ここは遠回り道となった この付近を少し手を加えれば良いコースになるだろう 地図を見ながら生活道を下る 途中に国城山や三平神社の案内とカフェ木暮日の案内が多い 時間余裕があれば木暮日で一休みもいいかな 下りばかりも足には負担が出る私だが、リーダーの後でワイワイと山を楽しむ下見だった 小さな四等三角点に立ち寄るリーダーは流石に山女だな |
| modoru |