千早古道に偲ぶ
千早古道と肩衝山
2026/02/02
ショウタンとSUNSOさん



千早古道は私の思い出が詰まった古道です
この道を知ったのは、大先輩の西原辰夫氏の作業お手伝いが始まりでした
マダマダこれからと言うときに先輩が旅立ちました
単独では先輩のように手入れはできませんが、今山仲間の方が少しでもと整備を続ける意思を示してくださっています
一番の整備は、皆様がこのルートを利用することでわないでしょうか
千早小学校の生徒がが残した道標に見るように、人が通れば道は残るの格言は当たっています
私も各コースを機会あるごとに楽しみ道を残すお手伝いを下みたい




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千早赤阪村の西はずれに古刹の西恩寺が有る
今日も西恩寺駐車場に車を止めてのスタートです
駐車許可は院主様と大先輩と私が、千早古道を通る時と整備時に駐車の許可を頂いている

西恩寺
  

西恩寺の庭は季節の花々が美しく、春夏秋冬花を楽しめる
今日は白い椿と蝋梅が目立った
本堂で手を合わせ、千早古道に入る
  

車道を北東に下り写真の分岐から山へと入る
道の両脇には大邸宅が建ち歴史を感じる集落内を登る
一汗かくころに集落が終わり、切り取り道の壁には千早古道の看板が出る
その先で農道と千早古道が分かれる所に新しい道標ができていた
努力が実ったのか何やらうれしい

いかにも古道らしい道を汗を流しながらゆっくりと登る

  

何年か前だろう
千早小学校の生徒たちが残した道標が出る
道標のコースはほぼ踏査はしたが、これも西原先輩が下調べをして私を案内してくださったからだ

道標に沿う
鉄塔管理道として利用される部分は特にきれいだ
 

太井との変則分岐にも千早小学校と先輩の道標が有る
この分岐はよく見れば変則四辻で、道標先は軌跡を残すが谷に下る部分は軌跡がなかった(最近は軌跡ができた)
この降る部分の踏査を西原先輩 (https://www.yamareco.com/modules/yamareco/userinfo-55475-prof.html)と話し合っていた

そのような話をしながらsunaoさんとわいわい

  

道は通っていれば草木も生えないが、通行がなくなれば山は戻るのはすぐだ
小学生が残した道標や、整備時に同行した方が、悪戯のように書き残した切り口は懐かしい

  

道標や分岐の道標、肩衝山への案内当が出る

まずは千早大橋に行く

  

少し倒木も増えた

鉄山行者は流石に古くからこの道を利用していたようだ

途中に絶滅種に入る花が群生していた
少雨で花咲が少なかった2025年、一二輪咲いた花を写そうと下のだろう、大団体のグループが花を踏みつけ絶滅状態だ
これを、守ろうとしているが希望は少なそうだ



 

古道らしい雰囲気が出て旧千早街道に下る
千早大橋方面に出て、自然石道標や新旧の道標を確認する

  

自然石道標は字が読み切れない

旧千早洞に向かう
  

千早洞は歴史を感じる
地形図にはこの横から境界尾根に道が出る
これが古道の山越えの跡かと、二人で谷に登った
 谷に登れば測量杭がでた
この谷は道かと地形図を見るが、GPS確認では位置がずれるが、GPSのずれと思った
そのうえで、堰堤が出た。あらら
小動物の跡を追った
一人あえぐショウタンだ

直ぐ上に、これまたお世話になる方の道しるべが出た
  

今日はここまでと、踏み跡で千早古道に引き返す
地形図道が出た
これが、千早洞ができる前の道だろう

  

電波塔や踏み跡が濃く、最後は山仲間の印が出てわいわい


次は肩衝山越えで山頂を踏む
少なかった巻き道の踏み跡はやや濃い

地図も見ずに踏み跡で登る
  

斜面登りは境界杭を追う
sunaoさんお先にどうぞ、ショウタンは動かない

マア、山頂に立ちやれやれ
  

日当たりの良い鉄塔下で遅めの昼食だ
往路は少しだけ尾根を越えたが道は良い

  

往路を引き返し
変則四辻ので下りは行けるか、とのぞき込む

多く倒れていた倒木が無く
向うにテープが見えるとsunaoさんが見つける

私は良いが、超ブッシュになればと言えば、大丈夫というsunaoさん。じゃや行こう

と降る

あらら、100mも下らない
アラー林道だ
  

林道は地図には載らないが、見た感じはどうやら地形図破線の西下に通っているようだ
私の携帯には出なかったが、sunaoさんの携帯ではヤマレコの足跡が林道に出て、途中で引き返している
林道が終わっているのだろうかと話は合う

行けばわかると判断の早いsunaoさんは歩き出す

林道が分かれた
GPS確認から、右手上に破線が載る
右手だ
これまた判断が早い
登れば林道が尾根で終わり、尾根に破線道が残る
やったー
思ったより歩きよい

  

小さな分岐尾根では必ず方向は確かめた
直ぐに見晴らしの良いピークが出た
その先で堀切が出る
これは小さな曲輪が有ったのかも
見晴らしがよいからだ


方向を確認する
GPSも見た
間伐材は歩きにくいが、通れる
道が有ったのだろう
下に林道が見えた
最短で下った

 

下って地形図と現在地を合わせれば、そのまま林道を下れば良かったのだろうと話し合う

右手上には古道が残るはずと、ずずと登ればやはり古道跡が出た
林道が新しい道ということだ


油断なく現在地を確かめれば、地形図道と現在地が合い直ぐに民家が出た

  

西原さん
踏査は済んだよとつい口に出る
100m先に 西恩寺が見えた
 
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