大普賢岳と和佐又山
2023/10/07
5人



ヤマレコ地形図軌跡にリンク
 

和佐又ヒュッテHPにリンクします

距離 8.1㎞、総時間 7時間56分でした
予定の鈴鹿雨乞岳登山が雨天予報で急遽、大峰大普賢岳と和佐又山に変更した
炉端山友会の有志が急きょ参加する

大普賢岳のコースは修験道の道で大峰では険しいコースだ
世界遺産登録で整備は進んだが、少しオーバーユース気味だ
道の殆どは岩稜を削つたトラバース道です
石積みの階段も有ったが痛みが出てその姿は消えた
土道の部分は浮き根も出だしオーバーユース状態はいなげない 
それでも人気は高い険路道だ
山頂は土が流れ出し三角点石は飛び出し何時倒れてもおかしくない
人気の山の宿命だろうか
そうゆう私も何度登ったり通過したりとしたが、後何回も登れる体力ではなくなった

新伯母峰トンネル南口を出て直ぐに右手に登る取付き道を車で登る
徒歩なら、和佐又ヒュッテに出る登山道は車道を登るか、車道入り口のトイレ前の階段から七窪尾根を目指して、新伯母峰トンネル上に出て
尾根から和佐又ヒュッテや、笙の窟尾根越えで大普賢岳に行く健脚コースもある
又沢沿いを登る健脚コースも有るが、私は経験はない

無料駐車場はほぼ満車でした
ヒュッテの1000円駐車場には余裕が有ったが、キャンプや宿泊者の為に予約のポットが置かれてほぼ満車だった
ヒュッテから係り員が集金に来る

  

キャンプ場は広く芝も美しい
フリーサイトにテント一張3000円、車は一台は無料とか、人数制限はなさそうで小さなテントも3000円とか、何人かで泊まれば駐車場代込みだからマッいいか

和佐又ヒュッテにリンクします

ヒュッテ前から道を登り登山道に入って行く
  
落葉樹の森中を道成に登れば、和佐又のコルに出る
いつも和佐又のコルは服装調整の場所に成る
急に真夏から初冬にと変わったような気温と強風だが、ヤハリ着ていたヤッケは脱いだ
直ぐ上に、無双洞コースと分岐する

時間的な余裕が有れば下山に岩本新道を下り和佐又コル、和佐又山越えの下山計画だ

今日のメンバーは巨木コースは経験が無い
何処が分岐かと目をキョロキョロ

笙の窟尾根に向かう分岐に巨木コースの案内が出た

道成に登れば、指弾の窟、朝日窟、笙の窟、鷲の窟と行場が出る

  

笙の窟には石清水が湧く
私は生で飲むが時代は石清水も生では飲まないようだ
最後に鷲の窟は出る
前鬼、後鬼を従えた役の行事やがにらみを利かす
その先で岩本新道が分岐する
  

コース的にはここからゴロ石帯や落石注意、階段、道が傷みコースは少し変わっているところなどが出る
登り切れば日本岳のコルだ

日本岳のコルでは強風が吹く
これから階段や急坂と続く、少し冷たいが我慢の登りだ。
グローブは必携のコースに成ってゆく

  
石の鼻で展望を楽しむ
風が強い、バランスの悪い私はパスだ

ここからは階段やトラバースと道は険路だが、補助チェン等で安全に道は作られているが、侮れない険路です
  

小普賢岳下の下りこみは浮石も多い、注意個所だろう
ワサビ谷などが見えるようになる

  

幾つかの階段や、木の根で登る所、急ぐに急がれない私だが、基本は急がない事だ
事故が多いのは小普賢岳のコルから奥駈道出合の間で多い

  
大普賢岳山頂は
高曇りで見晴らしは有る
数組が景色を楽しんでいるが強風だ

私達は、弥山側に下り水太の覗きに下る
  
水太の覗きが見えるまでの下りはやや難路です
スイスイと下る人も多いが私はユックリ慎重だ

曇りがちな天気で風も強い
風を避けて昼食だが、コロコロと持ち物を落とせば絶対に拾えない崖上でした

  

水太の覗から振り返り、大普賢、小普賢、和佐又山等を見れば大峰の支尾根とは思えない垂直に立つ山肌は見ごたえがある
紅葉は休息に進むだろう気温だ

  
下山は大普賢岳巻き道を通る
地形図には道は載るがその跡は非常に薄い
マークもほとんどない

 

出合は和佐又からの道に出会う

下りに弱い私の足だ
最後尾をゆっくりと下る

  

小普賢岳下から三人が小普賢岳を踏んできた
後は往路を忠実に下る
 

  
岩本新道経由も巨木の森も計画していたがパスした

久々に和佐又山を越えて下ろうと話す

下山は花写真を写してくれる
デジイチでの写真だ
   

和佐又のコルからの登り返しはパワー切れだ
久々に登和佐又山を踏む

  

山頂で三角点が無い アレレ
積まれた石の端に有った

点の記を見れば成果状態が正常でないために閲覧ができないと有る
標高は1344.2mで点名は山名と同じ和佐又山だ



山頂から一気に西に下ると思っていたが、傾斜が急で、山肌をクネクネと回る
その下は落ちればアウトの標高が有る

油断なく下った

 

何処かで道を外したのか、登山ゲートに出なく金網囲い沿いを回り込んで出た

フリーサイトのテンバは賑やかで、登山用からファミリーサイトまで賑やかだ

オートサイトは4000円、ビューサイトは5000円、ビッグサイト7000円、フリーサイトは3000円、林間サイト4000円、シーズンは+1000円とパンフに有る
施設利用料、は子供300円、大人1000円、ヒュッテ一泊6000円等と有る

ファミリーで登山気分は和佐又山、本格登山は大普賢岳など遊びの幅は広い

詳しくは、和佐又山ヒュッテのホームページでお調べください

久々に登る大普賢岳で衰えを感じながら登った
後何回大峰を楽しめるか、そんな気がしてきた
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