中岳(3084m)大喰岳(3101m)槍ケ岳(3180m)

山歩隊、四人(タマちゃん、ノブヤン、シマヤン、ショウタン)
8月2槍沢小屋
8月3日槍ケ岳山荘
8月4日白骨温泉

山歩隊初めての北アルプスです。
シマヤン、タマちゃんは、北アルプス経験豊富ですが、ショウタンとノブヤンはあまり知りません
台高、大峰大好きなショウタンは、槍ケ岳はどんな物か楽しみでした

ノブヤン シマヤン ショウタン タマちゃん
8/2 和歌山 → 平湯/駐車場 → 上高地 → 徳沢 → 横尾(昼食)→ 一ノ俣 → 槍沢ロッヂ
    2:30   8:00  8:40(シ) 9:15  11:20   13:25    14:20    15:10
8/3 槍沢ロッヂ→天狗原分岐→天狗池→コル →分岐→中岳→大喰岳→槍ヶ岳山荘 槍ヶ岳
     5:20   7:45  8:00  8:45  9:30  10:55 12:45 13:45   14:25   16:00
8/4 槍ヶ岳山荘→槍平小屋→滝谷出合→白出小屋→穂高平小屋→新穂高→平湯→白骨温泉
     6:40    9:00    10:15    12:00   12:40     13:30       14:45
8/5 白骨温泉 → 和歌山
     9:20    16:30 

 8月2日

和歌山2時30分ショウタン家出発、平湯温泉アカンダナ駐車場8時40分着き、バスで、上高地9時15分着、アカンダナ駐車場からは午前中は
直接上高地行きのバスが出ていました。午後は、平湯で乗り換えらしい。
上高地で諸々準備、9時15分槍沢ロッジに向かう
過去何回か通った道ですが、人が少ないような気がした。名古屋の地球博影響かも
景色は、大正池以外は、何年も変っていない。
今日は、ハイキング気分で槍沢ロッジに向かう
 アカンダナバス停へ 穂高を見ながら

 明神にて       梓川沿いを

 徳沢園で昼食    横尾で休み

   一ノ又、二の又を通り

                                   

槍沢ロッジ15時15分着、ここまではハイキング気分、明神岳や、梓川はいつもと変らず超綺麗でした
いつも、この景色は世界的な景色と思います
世界一綺麗なハイキング道と言われる、ミルホードトラックと甲乙付けがたく思います。
又、槍沢ロッジには風呂がありました。もちろん石鹸は使えません
ミルホードの場合は、石鹸はOKでしたし、トイレは水洗でした。

8月3日

 朝四時起床、五時食事、五時半出発、今日は1300mの高度差、自然と力が入る

ロッジを出て直ぐにテント場、ここから見たヒガシカマ尾根は最高でしたが、見えるはずの槍ヶ岳は見えません。
天気は、少し?に成ってきました。天気男のショウタン、必ず晴れると信じて歩きますが、ガスは消えませんでした。
途中で、槍沢直登をノブヤンが、他3人は、天狗原、中岳から廻るコースを取りました。
ノブヤンとは、無線で連絡を取りながらです。


 テント場から見た東カマ尾根                                                                                        槍沢を登り

 ガスは消えません 
   天狗原へ


 
だんだんと高山植物が綺麗に花をさかしていた。又天狗池ですれ違った韓国の方のマナーの良さと、最高の挨拶言葉、アンニョンハシムニカ
の挨拶には、感動した。
日本人も見習いたい物だ。

                     

            
                                        天狗池で出会った韓国の方達

                  

天狗池からは急登が始まる。ヤット高山に来た感じがした。               この景色は最高でした。

9時30分コルに出た。ここから見る中岳方面は、少し危険が感じられるコースだ。
南岳、分岐までは、慎重に登りたい。
ガスがだんだんと多くなり、景色は望めない。その代わり暑くはなく少しは楽でした。
時間もたっぷり。ここからは、花の写真を撮りながら登った。
下山者は、時々出会うが、このコースを登られている方は、私たち以外一人を見かけただけでした。
                                  
   

             



                               

                                                    

ナカナカ厳しい登りが続く。油断は禁物です
南岳分岐までは、厳しい。この付近から雨が降り出した。
カッパを着るほどではない。ザックカバーを付けた。
11時 南岳分岐だ、後少しで中岳ですがナカナカ現れない
雨でますます視界が悪い。

 12時45分ヤット中岳に着いた  

次は、大喰岳だ
中岳を過ぎて行くと、出会う方達が大喰岳は未だですかと2〜3回尋ねられた。
大喰岳はコースから少し(20m位)離れているため見落とす方が多い
13時45分、大喰岳に着く
たくさんのケルンが有った。



ここで一瞬槍が見えるが直ぐにガスだ。先に行ったシマヤンはここで写真が撮れたらしい

ここからは、梯子を下り、又登り返すと、そこは槍ケ岳山荘だ。依然ガスが引かない、目の前の槍の穂先が見えない
部屋にザックを置き、外で4人はいつもの乾杯をしていると、
本当に、突然ガスが引き、青空が広がった
ノブヤン、シマヤンは、明日にすると言うが、ショウタン、タマちゃんは直ぐに準備、槍に取付いた。
ガスで登っている方も少なかったが、20分も係らず登った。
素晴らしい、景色と満足感であふれた。

                     

    
             
    

                         

     

8月4日

3時40分起床
ノブヤン、と、シマヤンはあわただしく準備槍に向かう。
外を見ると満天の星だ、
私たちもユックリと準備、槍の横に出る日の出を見に出かけた
少し、大天井ヶ岳に雲があり、日の出は少し遅れたが、素晴らしい日の出が見られた。

                     

5時半食事、コーヒーを呑み
6時40分出発
下山は、飛騨乗越から、槍平、新穂高温泉に向かう
下りの苦手なショウタンは、このコースのゴロゴロ石やガレ場に四苦八苦、それでも目の前の笠ケ岳や西カマ尾根など見ながら下山に着いた
又今回、初めて親子連れの雷鳥も見ました。
槍平小屋までは、景色は良かったが、ここからはだらだらと続く道や、林道に参りました。

  


          

                 

                                                        藤木久三氏のレリーフ 

                          


13時30分新穂高温泉駐車場に着く
ここからは、タクシーでアカンダナ駐車場に向かい。
シマヤンの運転で、白骨温泉に向かう。
白骨温泉は、色々問題は有ったが私たちの泊まった宿は、問題もなく、素晴らしい湯でした
山の疲れも吹き飛びましたが、少しビールをいただき過ぎて、おっとっとでした。

8月5日

白骨温泉からタマちゃんの運転で、和歌山に帰りました。
槍ケ岳は見る山と決めつけていた。ショウタンは、少し考えが変ったようです
一度穂高や、大天井に縦走したい気持や、春に槍ケ岳に登りたい等思いました