槙尾山、十五丁谷、椿の段コースから、上山、猿子城山、ダイヤモンドトレイル、卒塔婆峰、兜卒岳周回
2011/11/17
単独

仏岳330m誤→390m正
コースタイム
P08:25-15丁谷08:32-船の底尾根09:06-五つ辻09:21-15丁地蔵-上山1104-上山谷11:51-猿子城山12:30〜12:50-
ボテ峠13:15-施福地14:00〜14:25-兜卒岳14:55-P15:25
総時間7時間
今回の周回はAチームが読図で周回したコースに、私なりのコースを組み入れた物です
上山から、猿子城山の谷下りは、地図には波線道が載るが、ソノ跡は無い
おまけに5m程度の滝が2ヶ所有り、○危なコース、上山谷から猿子城山の登り返しには力が要る
私の登った小尾根は、踏み跡があったが、秋の山だった
ポテ峠からはダイヤモンドトレイルで施福寺に出て、西国古道を卒塔婆峰512mと兜卒岳(トソツ岳)を廻り
下山はバリエーションで下ったが、テープが打たれていた。
このバリエーションは2度目だが、マタマタ読図の甘さからすみませんと料亭の庭に降りてしまった
槙尾山は本当に道だらけだが、読図で現在地を読みにはナカナカ難しい山だ
時には槙尾山で、読図を楽しむのは楽しい
  
槙尾山の登山者用駐車場に車を置き、車道を400mばかし西に下ると、写真の廃材置場のような所に、桜の段コースの入り口がある。コノ谷は15丁谷と言うらしい
谷道は有るが、入って行くと少し荒れていたが、私には問題のないコース
歩く人が少ないようだが、一人の足跡があった。
尾根に登る急坂で足跡の方と出会った。五つ辻に直接出るよりこの方が楽しいという
 
ナルホド
花が多く咲き、ショウタンでも綺麗と思ったが、草の実がタイツにイッパイ付いた
  
谷は分かれるが、道跡の濃い方に向かえばいい
少し急な登りを登りきると、写真のような道標が出る
船の底と言う地名らしい
反対側の下は、父鬼から入った林道の終点にある駐車場らしい。下り道が有った
道標に沿って五つ辻に向かう。歩きよい道だ
フラットな道だが景色など無い
今日は読図だ、小さなピークや現在地を国土地理院地図から当てて行く
ここまではほぼ完璧だろう
  
↑五つ辻から道標が出るたびに現在地を読む、
713mピークから猿子城山に尾根をつたえる。登ってみようとピークを踏む、尾根に踏み跡があり読図で登る方がいるようだ
体力が切れたり時間が足りない時はコノ尾根を帰り、施福寺に出ようとエスケープを考えた
15丁地蔵に下ろうと、コンパスを見ないで下ると、アララ尾根違いらしい
小道が出るが、方向がおかしい???
地図を整地してみた。どうやら713mピークを巻く道らしく、猿子城山に向かう道らしい
15丁地蔵に向かう。地蔵が出て、二人の方にどこから来たのと訪ねられる。上からと指をさす
三国山に向かい坂を上る。
この付近は現在地をピンポイントで当てにくかった
歩きながら、先ほどの地形はここだろう、今はコウだからここかと曖昧だが、地形を気にしながら歩くと、上山に続く尾根が分かる。

尾根中央ではなく、尾根分岐を越えた所に林道が上山に延びている
上山は、三国側から登った経験がある
分岐の横に写真の石柱が建っている
 
まきおのを、と書かれた石柱                上山に続く林道
 
とにかく道成りに登れば、上山の山頂に出るが、林道より、アップダウン覚悟で、古道の尾根道を歩けば尾根中央に賑やかな山頂に出合う。
上山から、上山谷に下り、そこから猿子城山に登り返す
猿子城山は楠木正成の出城跡とか、山城を得意にした楠木正成の出城だけ有って尾根への傾斜や、難攻不落のピークが想像できる。
とにかく地図に載る谷を下る波線道を、下ってみることにした
上からだと、とても下る気がしない地形、少し行過ごし、山肌を巻いてみたが、道らしい物がない
エーイと谷に下ったが、何かを持たないとズルズル、だが楽しい
とにかく谷に出たが、水が流れていた。

思ったより滑らないし、小さな段状態になった所も出るが案外下りよい
2m程度は右岸左岸と巻き下る
ダンダンと水量が多くなり、トウトウ5〜6m程度の小滝、左岸を巻き下ったがヤヤ○危、左岸から見ると右岸に小道らしい物が見えたが、危険度は右岸の方が高そうだ
  
小滝がいくつか出たが、これは右岸左岸と上手く捲ける
トウトウ5m程度のチムニーに落ちる滝が出た。左岸のトラバースは傾斜がきつい
右手に合羽が落ちている。右岸に道が有ると見た。有った ハッキリとある
道成りに下ると、木を切り出したケープル台が出た。
 
現在地に少し迷う
地図を正置して、ここは上山谷だろうと、谷を50m??程度遡上する。
2m程度の小滝を登りジックリと地形を読み、この付近が下り谷の出合いだろうと、右手の植林を登った
直ぐに小道が出た、ウン、これがAチームの下り道だろうと勘を働かす
コンパスを猿子城山に合わせて小尾根を登ると尾根中央に踏み跡らしい小道が、秋の山道か
やはりそうだ。立ち入り禁止の看板が出た 汗汗
直登して猿子城山の右150m位に出た。どうやら現在地が違ったらしくコンパスは150mの狂いを出した
猿子城山で昼食、オムスビとミカンだけの粗食だ
後は道成りにボテ峠に下る。この下りは道成りに下って読図をしなかった
現在地がまるで解らなくなり、チョットGPSをカンニング、アラー思った方向とまるで違う
手抜きはこわい物だ
デポ峠からダイヤモンドトレイルを槙尾山、施福寺に向かう
現在地をピンポイントで当てるのは、谷か尾根くらいで、まるで位置を掴むことが難しい
マア、道標がある。
バリエーションなら又違うルートを歩くだろう
  
  
施福寺に出た。紅葉にはまだ早い
茶店のビールに引き込まれ茶店でチョット小缶ビール、主人に山のことを尋ねる
向こうに一徳防山の尾根が編笠山が金剛山が美しい
時間も早い、西国古道から、卒塔婆峰、兜卒岳を廻り、以前下山でゴメンなさいの庭に下ったコースを廻ろう
今回は上手く尾根先から車道に出ようと、西国古道を下る
 
九鬼町の道標に沿って尾根に入り、直ぐに写真の位置から、直登で卒塔婆峰512mに登った
 
読図を楽しむことをすっかり忘れ、焼山は行く時間がないと、地図も見ないで覚えている道を急ぐ
兜卒岳に登り西国古道を離れる
 
写真は卒塔婆だろうか碑が出て、その先にアンテナが
だいたいの現在地から目的尾根にコンパスを取ると、ほぼフィーダー線に沿う
急な斜面のグリセイドー宜しく、斜面を下るが黄色のテープや、トラロープが出る

やがてフィーダー線から分かれ尾根にとはいる
ここで少し時間を気にした
地図よりも地形に吸い込まれ、ここが下りよいと緩やかな斜面を下ってしまった
アララ、以前の下りだ、料亭の庭に出てしまった
もう引き返せない
ゴメンなさい、車道に出た
 
駐車場は目の前だ、反省反省と汗をかきながら車で一眠りして帰路についた
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「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図200000(地図
   画像)、数値地図50000(地図画像)、数値地図25000(地図画像)、数値地図50mメッシュ
   (標高)、数値地図10mメッシュ(火山標高)及び数値地図5mメッシュ(標高)を使用した。
   (承認番号 平23業使、第2号)」