玉置山777mから大人平山667.9m縦走 蟾島岩(びきしまいわ)を見る
新宮山彦ぐるーぷにて
2011/04/10
6人

コースタイム
長尾08:22-遥拝所09:53-玉置山10:20-P706、11:30-蟾島岩12:25〜13:27-大人平山13:50〜14:00-民家上14:54-
三介地蔵P15:12
総時間6時間50分

紀和町長尾から見た縦走路尾根
三重県南部や新宮方面の山は標高は低いが岩稜や難コースの山が多い
今回縦走した玉置山777mと大人平山667.9mの縦走は、熊野市紀和町の丸山千枚田方向の山の西側から見ると、玉置山から続く尾根は本当に縦走できるのと疑う傾斜でそそり立つ
紀和町長尾の郵便局でメンバー6人が落ち合い、前回, 白倉山から玉置山縦走 の下山口から玉置山に向かう
  
添付の地図通り前回の下山口は谷間だ
長尾の集落の中道を北東に上り民家横から谷に入る小道を登ると、田の跡の石積みが出て、テープ通り川沿いを登と山ノ神様や堰堤が出る。右手の尾根に堰堤付近から方向を尾根へと変えて行く
テープが沢山有りすぎて???だろうが、尾根中央を狙えば460m付近から岩稜横にハッキリと踏み跡が出る
分からなければタダ直登だが、コースを外すとヤヤ難易度が高くなる
  

マア平均年齢は相当高い老登山隊だが経験が豊富なメンバー六人は確実に一歩一歩登る

少し平らな所に 玉置神社の玉置山の遥拝所がある
今も立派に地元の方が祀っている。一休みして、玉置山777mを目指す
ここからはテープを頼るか目視でルートを見れば、急登だがそう大して難しいコースではない
尾根に出れば、大人平山の尾根分岐に出て玉置山までは一登りだが、小道から右手の尾根を登る方が山頂に近いだろう
  

縦走尾根に入るには七夕様並のテープが打たれている。先ず間違いがないだろう
最初の岩稜ピークは右手、東側を巻下るが、玉置山から大人平山間縦走で一番危険な所だろうが、手がかり足がかりが十分にあり難易度は低い。私に取ってはルンルンだったが、それなりに注意が要る所だ
一つ目に出る小ギャップは見事に落ち込んでいる
正面の尾根に登り返す
  
とにかく細い尾根だが、歩きよい
ソコソコの登山者が有るようだ、もちろんテープが打たれルンルン、楽しみは各ピーク当てて行く事だ
  

下から見えた岩稜は近くでは迫力があるが、道はまるで関係ない
少しは緊張する場面も有るだろうが、ユックリ慎重に歩けば問題無いだろう(私的、自己責任で)
蟾島岩が途中に見える
 
蟾島岩で昼食を楽しむが、思いがけないプレゼントにモウ、ショウタンは頬が緩みっぱなしだ
  
一登りで大人平山だがこの山は名前のように広い裾がある
小さな二ツのピークは丸く面白い山容だ
一休みして、下山するが、下山コースは今日のリーダーの山上氏がコースを取る
コノ山上氏83才は、この日のために単独登山して下山コースを決めていた 脱帽
  
だだっ広い尾根を境界杭に沿って下るが、ナカナカの急傾斜、
尾根が細くなり出すと、左手に水路が出て、これに沿って下る
 
平谷集落上に出て、正面の山々の山襞景色にタダ感動
アレが宝冠の森、玉置山(神社)の鉄塔が見える。笠捨山だ蛇崩山だ 茶臼山に行仙だ向こうに釈迦ヶ岳が見えると山座同定に花が咲く、
 
                                         民家上から景色を楽しむ
町中は綺麗だ、本当に綺麗だ
  
古い物だろう神様が祀られ、その先に霊験あらたかな平谷の三介地蔵様が祀られている
その先にデポして置いた二台の車で登山口まで帰った
  

いつまで見ても飽きない大峰山脈、後には今日の縦走尾根、この付近の景色は最高だ
山に登らなくても散歩やハイキングに楽しい所だろう

  

珍しい花だろうか ジロボウエンゴサク(次郎坊延胡索)が私の目を楽しませてくれた

戻る
ショウタンの山歩録地図について
「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図200000(地図
   画像)、数値地図50000(地図画像)、数値地図25000(地図画像)、数値地図50mメッシュ
   (標高)、数値地図10mメッシュ(火山標高)及び数値地図5mメッシュ(標高)を使用した。
   (承認番号 平23業使、第2号)」