衣笠山と鎧岳

三角点東川(うのかわ)から鎧岳541m
2010/09/08
単独


コースタイム
神社09:50-三角点東川12:15〜12:45-鎧岳13:50〜14:10-東屋14:45ー車15:00
曽爾村の鎧岳は有名だが川上村にも同名の山が有る
山その物は知らなくても川上村の吉野川沿、大滝と言う所にある鎧掛岩の土倉翁造林頌徳記念と書かれた白い文字は山好きならご存じの方が多いだろう(ローカル的ですみません)この字の事は簡単にだがブログに書いてみた
 
この上のP541m地点が鎧岳山頂だ、
鎧岳ピストンではあまりにも簡単な山行になる。少し複雑にと三角点東川(うのかわ)から白屋岳に登り引き返し鎧岳から下山しようと思ったが暑さに負け白屋岳はパスする羽目になった。
やはりこの時期は長時間の低山歩きはロートルには無理があるようだ
公民館に駐車しようとするが村の健康診断日で車は満車だった、仕方なく少し手前に路駐した
地図に有る神社裏から登ろうと神社に向かう。ここからは大和の三角点を尋ねての上田倖弘氏の登ったコースだ
この神社は弓武道上達の祈願所らしい、史跡看板があったが神社名を忘れた
神社手洗いの裏から山に取り付く 神様ごめんなさい
 

神社裏はやはり神域だろう綺麗で巨木杉が有った
傾斜もそこそこで直登をあきらめ出合った小道を巻き込んでみたがどうも上には向かっていないようだ
あきらめ直登する。これがしんどい 大汗を流す
神社の御手洗で汲み足した水は1.8L足っているだろうと飲みまくりだ
  
尾根には不明の溝跡のようなものがあった。
コースは単純だがコンパスはこまめに取った。
途中で金剛山系が綺麗に見晴らせたが風が無い 雨でも降ってほしい気持ちだ、今日は虫攻撃が全然無い???

 
少し地図読みとは感覚が違う尾根が出た??と地図とにらめっこだ
この付近の傾斜は這い登る感じだったが危険は無い美林の植林内だ クネクネと登る
地図読みがばっちりだ、分かりよい林道が下を走るがこの付近から少しブッシュ
シダが密集してその下に間伐材、時々棘が、参ったね フウフウ
  
後50m地点でシダが無くなり丸い山頂に三角点が鎮座していた
特筆は昭和期の航空測量目印の発泡スチロールのがまだ状態が良く倒れていた


基準点コード TR35135472501 
点名 東川 
冠字選点番号 秋 33 
種別等級 三等三角点 
基準点成果
成果状態 正常 
地形図 和歌山−吉野山 
測地系 世界測地系 
緯度 34°21′26.0328 
経度 135°56′48.1177 
標高 792.69 m
基準点現況
現況状態 報告なし 00000000 状態良し
所在地 奈良県吉野郡川上村大字東川字大久保752−1

食事が喉を通らない、暑い暑いと水の飲みすぎだ。準備した3.1Lが500ccしか残らない状態だ
疲れきった。この状態では白屋岳は無理と判断して鎧岳に向かう
で、コンパスを取るとアラ、テープが巻かれている。ここに来るための物か、それとも鎧岳から白屋岳に行った人の物か??
ヨーク見ると新旧が二種類あった バリエーション好きな人だろう

 

コースは単純だが油断すると尾根を間違うことが今日の暑さには大敵だ、少し慎重にコンパス取りをするが、3度でOKだった
地図からこの向こうだと思った瞬間、前に階段が現れた????
と 遊歩道の看板が出てアララ、鎧岳は遊歩道が出来ていた
  
もうコンパスなど取っていられない、道標に準じて歩くが階段があまりにも多い 参ったね ショウタン殺しの階段だ
山頂のごく手前横に立派な展望台がある 山頂を踏みこの展望台で横になって疲れを癒した
山から見る植林は綺麗な山だが保水力は自然林には叶わないだろう
下ではそれを補うかのように大滝ダムが数千億円の巨額を投じて工事が成されている
いつ完成するのだろう。寝転んで景色を見た
 
下山は標識に従って東川集落に下る
私が予定した尾根を下ってゆくルートだったが永遠と続く行政階段は足に合わない
痛めている足が疼きだした。階段を避けながら下る
予想の地点に出た。
  
東屋横に水が引かれている。
これぞお助け水、頭から水をかぶり顔を洗う 気持ちのいいことこの上なしだが、東屋に捨て置かれたビールの空き缶が
少し残念だった
 
やはり階段で足を痛めたようだ
アスファルト道を歩くと脛が痛む、ユックリユックリと車に向かうが名知らずの花が私を癒してくれた

花先生情報はフジカンゾウだそうです↓
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