犬鳴山

天狗山558mから大天上ケ岳、犬鳴修験道、表参道から高城山

2007年4月12日
ショウタン、シマヤン

大阪府泉佐野市

シマヤンは犬鳴山周辺は30年ぶりとの事、シマヤンと犬鳴山に行く事になった。
犬鳴山は七宝滝寺周辺の山の総称で各山は個別の名前を持っている。特に国土地理院の燈明ケ岳はいくつもの山名に別れている
山頂は天狗山、支尾根にある燈明ヶ岳、経塚権現山、少し下の方に地蔵ヶ岳等です
又、別山として大天上ケ岳、表行場上方には高城山、高鍋山、少し離れて弁天岳等です
今日は時間の都合上天狗山(国土地理院、燈明ヶ岳)から大天井ヶ岳、犬鳴修験道を下り行者の滝上から表行場を蟻のとわたりから西の覗き、と登り高城山、高城山から高鍋山、行者の滝、参道を通って駐車場に帰った。

コースタイ
駐車場9:30ー天狗山10:30ー大天上ヶ岳11:00ー滝上11:45ー西の覗き12:00ー高城山13:00〜14:00高鍋山14:13
駐車場15:30

ショウタン家を8時半出発9時15分頃犬鳴山の入り口を200mばかし入ったいつもの駐車場に着いた。
観光シーズンがOFFなのか駐車場のオバサンがいない、料金箱に500円を入れ準備、駐車場東側の紅葉の木の下から天狗岳(燈明ヶ岳)に取付く、ここから天狗岳までは一級の急登、一汗も二汗も流して登る
ルートは完全に出来上っている。見晴らしは無い、2人はもうくもくと登った

取り付き



時計の写真でも分る通り余りの急登で写真撮影を忘れました。花はミヤマシキビ



傾斜が緩くなるとそこが天狗山558m山頂です

少し休憩して、大天上ヶ岳に向かう
長いトラロープを張られた道を下り三叉路に出るがここを右に取る。ここに道標があったが取り払われていた
左は燈明ヶ岳、経塚権現山、馬の背、地蔵ヶ岳、蛇腹と下る
行場の為か意味は解らないが表、裏参道の間のかって道標や山名版は全部取り払われていたがテープは残っている
右に進むと一カ所景色の開けた所から葛城山ドライブウェイがみえる。
急な植林帯を登り詰めるとそこが大天上ヶ岳です。大天上ヶ岳はテープに大天上ヶ岳と書かれているのみです
すべての銘板が取り払われていた。

 

大天上ヶ岳から北方面に下ると表行場の修験道です。ここの下りは修験道だけ有って相当な傾斜です。
ただこれぞとばかしトラロープが張られている。完全に信用出来ないが簡単な手がかりには成る
下って行くと女性が単独で登ってきた。このコースは下るより登りが順路ですが下りも又面白い
ただ石は浮き石が多く落石には最大の注意が要る


倒木帯を越えると

 

お不動さんが祀られている。ここから修験道が始まる相当傾斜がある。木やロープを持ちながらユックリと下った

 

30分程度でユックリと下り滝上で少し休憩、表行場に登り返す

滝上から見る



写真の一枚岩から表行場に取付く。鎖がかけられているが簡単に登れる。

ロープや鎖を持ってユックリと急登を10分ばかし登ると岩稜帯が現れる。この付近が蟻のとわたりや西の覗きです
ヤヤスリリングな岩登りや覗きが出来ます。風化が激しいのか蟻のとわたりはセメントで浮いた石を固めていた
又岩稜帯の下方面に沢山ロープが張られこの岩稜帯を5mばかし登る行場があった
大峰山の裏行場にもこの感じの岩場がありそれを思わせるミニ版だ

 

覗き込むシマヤン



ここから急登を少し登ると行場があり、行場を過ぎると自然林の中の急登を高城山に向かう。水平動になると植林に変りすこし下りこむと、四差路に道標がありその上が四ッ石山、649mです。山頂には651mと書かれた山名版が多いが最近の国土地理院は649mとしている

行場お堂                            道標

 

裏、表行場の傾斜はそこそこきつい、細尾根なら恐いだろう

高城山で昼食休憩、いつものように1時間とユックリと楽しむが夕方お互いに所用があり下山は急ぐ
時間が有れば、尾根を高鍋山から弁天岳と廻って再度燈明岳に登り返すのが面白いが、尾根から高鍋山569mに廻り下山
林道に出て、鳴滝川沿いの参道に下り、行者滝を見て駐車場に下りました。



高鍋山569m

 

林道に出て林道から参道に下り滝を見て参道を駐車場に下った

 

行者滝と表、裏行場入り口

 

駐車場付近は桜が新芽を吹き出し、山は紅葉のような感じでした



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