第四日目

茶臼小屋から光岳

コースタイム
茶臼小屋5:30-茶臼岳6:00-仁田池6:30-仁田岳分岐(喜望峰)6:50-仁田岳7:08-易老岳9:10-三吉ガレ9:42-三吉平10:16〜11:15
イザルガ岳分岐12:20-イザルガ岳12:35-光小屋12:55〜12:10-光岳13:25-光岩12:35-光小屋13:10

昨夜は,大トラ組と少し酒量過ぎ目覚めは悪い、例によって3時頃から小屋内はガヤガヤ、私たちはいつもの通りユックリと四時頃起き出し、朝食、
外に出てみると富士山と朝日が綺麗だ、あわててカメラを向ける



顔を洗いたいが水が少ない、うがいだけですまし、サア出発だ
縦走路まで約20分足が重い、少し飲み過ぎのようだ
大トラ組は流石だ私の前をスイスイ登って行く、背中の20kgは石のように重く感じる



分岐まで出るとシマヤンははるか彼方だ、流石我が隊長酒には強い、イヤ足が強い

                                ↓茶臼岳 2604m


茶臼岳(2604m)は岩稜帯の山頂です



岩稜帯の尾根を下って行くと仁田池があるがそう美しくはない


なだらかな尾根や木道を通り喜望峰に向かう
喜望峰に荷物をデポして仁田岳に向かう。仁田岳(2523.8m)にはほぼフラットな尾根ですがハイマツが茂り足下が悪い

喜望峰





仁田岳(2523.8m)はガスが出て遠望がなかったがガスが切れた瞬間の富士山や茶臼岳、上河内岳は素晴らしかった



しばらく展望を楽しみ喜望峰に引き返し地図でコース時間を確かめ易老岳に向かう
途中のシダとシラビソの原生林は我が山歩隊の得意とする大峰台高山系と感じが似ていた
これから時々このように感じる場所がいっぱいありました



易老岳(2354m)はへんてつもない山頂です。この真横から帰りは易老渡にくだる


三吉ガレを通り、一歩きで三吉平ですが三吉平はヌタバの用です。

三吉ガレ


三吉平で長々と昼食、マッチャンはごらんの通りの御馳走、シマヤンなどはカレーライスだショウタンだけは湯を入れてチョンです
食事も終わりコースタイムを確認、後少しです。




少し急な涸れ沢を登ると最後の水場静高平ですが日照りのため水は涸れていた



この付近で雨がポロポロ、ショウタン雨が降っては困る事がある、合羽を忘れていたのだ。降ればアノラックしかない雨よ降るな気合いを入れた
この少し上がイザルガ岳の分岐です。分岐から10分ばかしでイザルガ岳(2540m)ですが、ガスのため何も見えない。イザルガ岳はだだっ広い丘状の山でした



分岐からは光小屋が見えている
センジュ原と光小屋


光小屋で受付をすませ光岳、光岩に向かう
マッチャンは光岳(2591m)で南アルプス縦走が完成する。ショウタンは北の甲斐駒ヶ岳2967mと仙丈ヶ岳3033mアサヨ峰2799m、真ん中抜けて
光岳です

マッチャン本当に嬉しそうだった

光岳と光岩



光小屋に帰り外で自炊です。大トラ組と楽しい宴会ですが、昨日の事もありビール三本と押さえて押さえて



ここで超有名登山家と出会う。



5日目に続く