紀伊黒岩から娘地蔵、行雲山峰

チョットバリエーションコースです
ショウタン
2007/03/12
和歌山市

注意 現在心無い人たちの手によって娘地蔵は地蔵峠に移動されています
この地図の位置に地蔵は居られません

コースタイム
ガード下13:06−登山口13:52ー六角堂14:45ー雲山峰15:10ー行雲山峰15:24ー地蔵山林道15:50ー紀伊道コース尾根16:10
娘地蔵16:22ーガード下17:05

昼から天気も良くなりチョット裏山に行きたくなった。今紀泉高原青少年の森付近は森林管理所が力を入れてくれている
雲山峰付近は特に整備が進んでいるが、雲山峰は私有地のため新しく巻き道を造った。その巻き道の別れに行雲山峰がある
これが本当の雲山峰と言う方もいるが行者が通ったから行雲山峰と言う人もいる。 私は行雲山峰とした。
青年少年の森には沢山の登山口があるが、私は最近整備された。紀伊方面からの墓の谷参詣古道、娘地蔵から雨の森の道を久しぶりに登った
六十谷駅から県道加太粉河線を東に向かうと阪和高速ガード下の信号にでる。この信号から北に入って行くと三カ所青少年の森の登山口があるが
どれも余り人が通らないが地図には道が載っている。一つは六地蔵から平野池を通り直川道に出るコース。六地蔵で湯ノ谷池から直川コースに出るコース、そして古道参詣道です。このコースはいずれも登山者は少ない。平野池コースなどは直川道に道標を取り付けても取り払う人があるほど知られていない。このコースも古道です。



県道加太粉河線高速阪和道ガード下信号を北向いてはいる 車は路駐以外方法はない 少し北に入った所に路駐場所があった


JRガード下を越えて道は分かれるが北に真っ直ぐはいる。その先50mで道は又分れ右に入る。
左は六地蔵から湯ノ谷池や平野池コース直川道に出る。右手を行くと黒岩地区を通り林道を進む、杉林を抜けると登山口が有る

                  右手に行き                        黒岩地区を抜けると地蔵峠の尾根が見える


アスファルトが切れて農道風の林道を進んで行くと登山口に突き当たる。途中に桧の植林のトンネルがある

登山口


参詣道の名残の丁石がマダ一部に残っているが大半は見あたらない。すごい遺産と思うのは私だけだろうか

十一丁
粉河町?田武次?とある


杉や桧林の中を登って行くと娘地蔵に突き当たります。
この付近は青少年の森や雲山峰の登山コースでは一番自然な道で足下は悪いが登山気分が味わえるコースとして私は好きです。
十数年前この付近に植えられている桧の植林のお手伝をした事があります



腰掛け岩の前にわずかに昔は石敷き道で有ったのだろう石が敷かれた後が5m程度残っています。
数年前まではとてもブッシュで好き者以外は通れない道でした、一度笹を刈た事もありますが今年森林管理所が整備して下さり通りよい

腰掛け岩と↓                     石敷き道跡

 

娘地蔵はもう一段下にあったが阪神淡路震災で落下中屋某氏が一段上に整備祭った。
台座には、左はかの谷 右あめの森とあり先祖、、、と有り雲山峰が雨の森であった事が分る。
右横には安政二卯五月府中屋娘おとら供養のためとある





雨の森の道を登って行くと四ッ池コース、直川道に出て青年の森へと向かう。六角堂から青年少年の森、地蔵山を通り雲山峰に向かう

四ッ池コース直川道出合い                  六角堂



地蔵山分岐


今道標が新しく建てかえられつつある。コースの所々に新しい道標が準備されていた



雲山峰手前10mに雲山峰を巻くように東に入る新しい道がある。これを入って行くと山中渓と言う新しい道標があるが、
ここを踏み跡通り東に進むと473m(カシミール上の高さ)のピークがある。
ここが行雲山峰です。少し笹が伸びてはいるが昔の灰皿や経塚巡業の札が有る

雲山峰490m 和歌山市最高山です



行雲山峰

         和歌山市内方面と                       岩出市方面の見晴らしがよい


行雲山峰山頂 
473m(カシミール上で)


ここからピストンは面白くないから東に尾根を落合方面に向かった。
この尾根は行者尾根で落合まで行けるが私は境界杭に従って地蔵林道に降り
青少年の森紀伊道コースに登り返し地蔵峠から娘地蔵、登山口、黒岩と向かって帰りました。
コースタイムは休憩も無くただひたすら早足で歩いた記録です。
又行雲山峰から東に延びる尾根は途中の反射板までは道はよいがその先はテープや道標はなく、
踏み跡と地図が頼りです。尾根伝いで落合まで行けますがどれだけ地図が読めるかです。
私の通った境界道は踏み跡がしっかり付いてますが最後の下りは相当な急斜面です

地蔵林道に降りて林道を紀伊道コースに向かって登り、返し帰りました。



紀伊道コース出合い ここにも新しい道標が準備されていた



娘地蔵



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