藤原岳1120mと天狗岩1171m

2007/04/25
三重県いなべ市藤原町
シマヤン、ショウタン

コースタイム

鳴谷神社09:30ー聖宝寺09:45−長命水10:00ー五合目10:40ー藤原山荘12:10〜12:50ー天狗岩(天狗岳)13:19ー藤原岳14:00

下山
藤原岳14:30ー八合目出合い14:55−五合目15:20ー神武神社15:50ー駐車場15:57

コース図


久しぶりに一泊二日で鈴鹿山系にシマヤンと行く事になった。
和歌山を五時半に出て阪和道、西名阪道、名阪国道、東名阪桑名インターで下り藤原町に向かう
鈴鹿山系は蛭が多い事が余りにも有名だから、蛭が出るまでと言う事で今回の山行に成りました
シマヤンが行きたかった山という事で先ず藤原岳に登った
地図やネットで下調べをしたが、土地不案内で登山口の観光駐車場が分らない。元藤原町役場で案内を請うた
女性の係官が親切に場所を教えて下さった。観光駐車場は西藤原小学校の真下に無人で300円の駐車場代金は、料金箱に入れるようになっていた。
又西藤原小学校の生徒であろうか、私たちと交わした挨拶は本当に気持ちの良い物だった。又付近の方達の明るい挨拶は登山を楽しい物にして下さった

元役場から見た藤原岳1120m

登山口はすぐに分かった。
町の案内板は非常に分りよい。
観光駐車場に車を止め準備、観光案内に沿って聖宝寺の裏から登る裏登山道(坂本谷登山道)に取付いた。
この山は各ページで詳しい方達が判りよく案内されている。私の感じた事を書いてみたい

鳴谷神社の鳥居をくぐり、聖宝寺の長い階段を登ると、寺の裏に裏登山道がある。土砂崩壊で通行止めと有ったが案内では巻き道があるから大丈夫との事、案内通り巻き道があった

 


小さな沢を越え少し登ると、長命水と書かれた谷水のある場所に着いた。
昨日来の雨で足下がよく滑るし又人気の山、登る方が多いのか岩がすり減り余計に滑るようだ。
しかし足下はよく固められ滑る意外は歩きよい。又このコースは最後までヤヤ急な道が続きすべて登りでした。

 

杉林の中のジグザグな道を登って行く、2合目、3合目と案内板が有る。
杉林を抜けしばらく行くと石灰岩が出た急な登りになり、ガレ場注意と有り、小さな階段が作られていた。この付近は相当な登りでしたが歩きよい

 

一部○危とは言えない場所もあったが道は歩きよい

八合目大貝戸道出合いの少し上で先発の方達が花の写真を写していた。
ショウタンもこの方達に名前を聞きながら写したが多くはピンぼけ、発表出来る写真はあまりないが少し掲載しておきます。が、フクジュソウ意外は名前はマダ分らない。

            

 石がゴロゴロと出た道を登り詰めると、藤原岳山荘が突然現れる。
藤原岳山荘は無人だが綺麗でした。又トイレもありました
流石に花の名山と言われるだけ有って、私にとっては珍しい花が沢山咲いていたが、写真は失敗ばかりでした。
小屋で昼食、40分ばかし休息してザックをデポして天狗岩(天狗岳)に向かう。
ヤヤ平原といえる緩やかなカルスト台地を登って行くと、30分で石灰岩が剥き出た天狗岩に着いたが、あいにくの曇り、景色は全くガスで見えなかった。
地図で想像するには切った崖状の上らしい



 

すぐに引き返し今度は藤原岳に向かう。
地図で藤原岳を確認するが現場の案内板と位地が違う。
ウロウロと探そうとするがここは花の名山登山道をはみ出る事は許されない。
動物の踏み後を頼りに探していると少しテープが打たれていたが、花を踏みつける事が出来ない、
藤原岳の位地を特定出来なかったがおそらく地図上の藤原岳に行った物と確信している。
とにかく分らなかった。

                   

休憩もなく滑る足下に注意しながら下山についた。八合目から大貝戸道に下るがこちらの道は坂本谷より歩きよい、よく固められた道で傾斜はそこそこ有るが安全でした。

 

このコースはほとんど景色は見えないが、安全ではこちらの方が良いだろう。
花を見るには裏登山道が良いように思う。ただ本当に貴重な花が多い、登山道を外れないように注意が要る。
花好きにはたまらない山の一つのように思われる

下山口の神武神社に十五時五十分に着いた

          

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2日目
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