江股の頭1269.6m
2006/05/30
登りタイム
江馬小屋谷林道08:30-登山口08:40-檻の罠09:40-自然林尾根10:00-ナンノキ平10:40-P1226m白倉山、江股の頭分岐11:00-江股の頭11:30〜12:40
下りタイム
江股の頭12:40ー江股の尾の頭13:08-滝見台14:05ー犬飛び、ノエ股谷分岐14:50ー登り登山道16:00ー登山口16:08 
ガーミンの軌跡


黄色の軌跡はシマヤンの下山予想図
登山口まではちず丸の力を借りたい

ちず丸にリンク
最近、行きたいと思っていた所を隊長は提案してくれる。私の心を見透かしているようだ
江股の頭、または各ネットでは野江股の頭と報告されている。
江股の頭は、迷岳から白倉山、池小屋山の縦走尾根上にある1269.6mの三角点の有る山です
私たちは、江馬小屋谷とノエ股谷の出合いから取付く、ガイドマップには登山道はない

5時半に岩出市に集合、吉野から高見山を越え、飯高町栃谷を抜け蓮ダムの辻堂橋から県道蓮狭線から江馬小屋谷林道に入り500m位入った所にある広場に08:00に着いた。準備して8時30分登山開始 ←林道と広場
ところが、歩いて数分、真っ黒けなヘビが道の真ん中にいるではないか、どけて頂くために小石を投げた。するすると動いてはくれたが、直ぐに威嚇のポーズ、見た事もないまるでコブラの様な形、ショウタンは悲鳴を上げながらパチリ。
この写真はいかにもショックがある。拡大したい方のみ拡大した下さい。

写真はショックのある方は拡大しないで下さい

また、ほんの数十メートル歩いた湧き水の中では、サンショウウオがいた 

スゴイ所に来たモンダ、ショウタンは、林道とは言え注意して歩いたつもりが、後ろで訳の解らない叫び
振り返ると、若いヤマカガシがスタコラ逃げている
ショウタンが踏みつけたー
ショウタンはギャー
知らないとは言え、恐かったーです
車から10分で江馬小屋谷とノエ股谷の出合いに着く、ここで父娘が渓流釣りのためテントを張っていた
橋を渡ると、直ぐに登山届けがあり、山に取付く。

登山口は江馬小屋谷の沢方面と尾根方面に別れる。沢方面は資料がない。もちろん尾根に取付く
                                             登山口
                               

ナント拍子抜けするほど、道が良い、下草一本無い、踏み後のしっかりした道だが
傾斜は、尋常じゃない。キツイ、直ぐに汗が噴き出した

少し登ると踏み後は二手に分かれ、右は上級者、左は一般登山道と合った
少し休息、
下山時は、ノブヤンと上級者コースをここに下る事になる

とにかく傾斜はキツイ
汗が顔からしたたり落ちる、途中で白倉山方面が綺麗な展望台が合った

ここから少しで植林帯に入るが、依然、傾斜は有る

道は良い、だが所々でミニ○危カ所がある(^_^;)

植林帯に入る
    ↓


植林帯の真ん中付近に熊檻か獣檻の罠が有る。ここは休息の適地、昔の炭小屋の後らしい。しばらく休息、ますますきつくなるジグザグ道を登りきると、ヒメシャラと、ブナの、綺麗な林の中に出る。
少しは緩くなるがまだまだ傾斜はある。
江股の頭が望める


一つ目のピークに着く、あと一登りで、ナンノキ平です。傾斜は依然キツイ
                                          ナンノキ平の巨木
ナンノキ平が見えた。大きなナンノキ?がある広場です
ここから江股の頭が望めるが、P1226mを回り込む、p1226mからの、江股の頭は緑が美しい
ここまでは下草一本もない、綺麗な道です
踏み後、テープもバッチリと打たれている



ここで白倉山、方面との分岐です。江股の頭までは直ぐ途中で記念撮影

この間の南側はスゴイ谷です。その向こうには、古ヶ丸山が美しい



最後の急登を登りきると江股の頭です
途中、高見山方面が綺麗だ、山を特定し、シマヤン岩稜の上で記念撮影アア恐い。

各地図には、江股の頭と有るが、野江股の頭と言う呼び方もあるらしい

 

各自、弁当です。もちろんビールは忘れない
シマヤンに美味しい、サンマの缶詰を暖めてもらい、二本のビールは一瞬でなくなる
美味いの表現以外にない
一時間以上ワイワイガヤガヤ、ここまでの気に入った景色の写真です。

 

サア、これから江股の尾の頭から江股の尾を下る。地図ではほんの300mか400m、慎重に位置特定しながら、池小屋方面に進む
途中の小さなピークにテープが南東方面に打たれていた。。ここで迷うが江股の尾の頭ではない
付近のテープに池小屋山と有りそちらに向かう
次のピークに大きくテープが打たれ、池小屋山、滝見台と看板と、テープ文字が付けてあり、滝見台方面に入る。江股の尾だ



江股の尾は、踏み跡もしっかりしているが、登山者は少ないようだ、尾根は狭く、両サイドは傾斜はスゴイ
ヤセ尾根と呼ぶにふさわしいところが数カ所有る。
慎重に進む



←シマヤン、オットトト危い

14:05 滝見台に着いた。風折の滝の音が聞こえる。シマヤンは滝を見つけ感動、マタマタ宮の谷の高滝を見つける。落葉期間なら、モット見えるだろう

←風折の滝 

更に進むと大きくテープが打たれている。少し遅れて着いたらシマヤンと、ノブヤンが、各方向の情報を見に行っていた
どうやら西はノエ股谷、北は、宮の谷の犬飛びに出るようだ。どちらも傾斜はロープが要る一歩手前厳しい
ここで、二手に分かれる。アマチュア無線の周波数を145.46メガヘルツ、と決め無線連絡を取りながらである
JE3○○○こちらはJF3□□□最初は聞こえたが、直ぐに聞こえない。シマヤンは大きく尾根を巻いた事が容易に伺える
ノブヤンと私は慎重にノエ股谷に向かう、この尾根も気は抜けない。
下の登山道に上級者向きと有ったのが解る

シマヤンを見送りノブヤンとノエ股谷に ↓


シマヤンルートは廃道と有る通り、道の様相は無いらしい
私たちはテープと、尾根に準じ慎重に下った。ショウタンは落ち葉に足を取られ、スッテン、尻制動は5m、止まらず一汗を書いた
木に捕まり難を逃れた。慎重に慎重に



ドンドン下って行くと、間伐された植林帯に出た。コレが歩きにくい。慎重にコースを選ぶ。よく見ると帰路のテープが打たれていた
ありがたい、踏み跡があり、ヤヤ歩きよい。



↓ 写真のトラバースは危険だった
更に進むと、ハッキリした、植林道に出てジグザグと下る

やがて、雑木帯に出て、ノエ股谷にかかる橋を渡ると、ここからはすべてトラバース道、落ちれば危険だ、道は荒れている

 面白い出合いの滝があった

ナカナカ、登山道に出ない、慎重に進む、2カ所ロープが付けられていた
やがて、ねらい通りの登山道に出た。このコースが上級者向きらしい。登りならすごく体力が要るだろう。



ここから8分で登山口に下りた。
無線が鳴った
JF3□□□ こちらはJE3○○○シマヤンだ。
時間は、ほぼ同じ、車をそちらに回すむね連絡、
無事、下山、帰りはユックリと帰宅に着いた。

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