新伯母峯トンネル南登山口から大普賢岳、1779.9m

山歩隊+T女

2008/08/28

通年登山、大普賢岳に月一回登る、に挑戦中だが8月は所用が多い
28日と遅い大普賢岳となった
シマヤンとご近所のT女と三人で大普賢岳を目指した。
今回は、新伯母峯トンネル南口の和佐又登山口から笙の窟尾根に出て
P1505下からP1505と日本岳北側を巻き日本岳コルに出る超マイナーコースを歩いた
私とT女がトンネル南口から、シマヤンは和佐又に車を回し通常ルートで登り
日本岳コルから日本岳北側を巻きP1505の笙の窟尾根出会いまで私たち二人のためにルートハンティング、
シマヤンは日本岳北側の岩稜下を一往復して、二人のルートを確保した

参考ルート
5月はP1505と日本岳尾根を歩いた
コース図

コースタイム

新伯母峯トンネル南登山口08:22ー東屋09:24ー笙の窟尾根09:38ーP1505下10:57ー日本岳コル11:23ー大普賢岳12:25
登り総時間4時間03分

大普賢岳13:20−日本岳(ピストン)14:12ー日本岳コル14:20ー笙の窟14:33ー和佐又ヒュッテ15:32
下り総時間
2時間12分
新伯母峯トンネル南出口直ぐから和佐又ヒュッテに登る車道が延びる。
トンネル出口から和佐又に入ると直ぐに左手に公衆トイレがある。その前に和佐又山登山口がある

 



この登山口から和佐又に登った事がない、一度登ってみたかった
国土地理院にも、登山マップにも載っていないルートだ
登ってみると整備されたルンルン登山道だった
道はよいが想像とは違いクネクネと尾根を登って行く
ショウタンは尾根を直登する物と思っていた
登山口から最初はきつい階段だがジグザグに登って行く、大きく東に振り、西に向かいながらクネクネと登る
道は良く整備された道と言えるだろう。
このルートで和佐又山や大普賢岳に登る方は少ないようだがお奨めできる良いルートだった
私たちはルートを離れ、笙の窟尾根に出なければならない。途中で位置を失い尾根に出るルート取りに迷っていると
途中に立派な東屋が有った。地図で確認すると直ぐ上が尾根だ。ここから尾根に直登した
直登尾根にはテープが打たれていた。尾根出会いは5月に尾根を歩いたとき確認した出会いだった

東屋と尾根出会い

 

ルート図

笙の窟尾根に出てP1505に向かう。ルートは尾根上を歩けばいい
テープも打たれ問題はない。途中1130m付近から和佐又に出る国土地理院の分岐を見やり
P1505に向かう。


P1326付近の小さな岩稜を見やりながら急登を登って行く
 
ダンダンと急登になりこれはと思う急登を登りきると目の前に岩稜が立ちはだかる



シマヤンと無線でやり取りしている。シマヤンは日本岳のコルからこの岩稜下に出ていると思っていたショウタン
アレーー?シマヤンがいない。
シマヤンは岩稜の上にいた。立ちはだかる岩稜を捲くより少し登って1470m付近からP1505を捲く方がルート取りが良い
わずかな踏み後がありP1505の岩稜下を巻てゆくと道が現れる。
P1505の下に小さな窟があり行場だった感じがプンプン臭った

 
                      ↑
この岩稜は5月にロープを使って下った岩稜の下
P1505と日本岳の間のコルに出た。このコルから笙の窟に出る事が出来る
前回はここから日本岳を越えたが今回は日本岳北岩稜下を巻く
わずかな踏み後がある。○危だ注意がいる

日本岳下



日本岳北巻き道は○危だ
安易な考えでトラバースは危険です


コース図


三角は日本岳1550m 黄三角は1505、シマヤンはシマヤン待機地点 黄○は日本岳コル
青線、磁北線

日本岳コルに出た。一休み
後は通常ルートで大普賢岳に向かう

 
12時25分大普賢岳着、約1時間休息食事
天気予報は雨だが時々お日様が顔を覗かす
天気男万歳


下りは少しガスが出た
日本岳を登った事のないT女の希望でショウタンとT女は日本岳コルと日本岳をピストン
往復20分もかからなかった。

笙の窟から和佐又コルと下り和佐又ヒュッテ前に下った
ヒュッテ前のトチの木は見事な実を実らせていた

 
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