行仙宿1100mと行仙岳1226.9m 笠捨山1352.3mと蛇崩山1172m
奈良県十津川村、和歌山県北山村
2007/08/20〜22
ショウタン シマヤン ノブヤン
第1日
荷揚げ口 ←40分→ 行仙宿 ←20分→ 行仙岳
8月20日、月末からノブヤン、マッチャンとキナバル山登山に行く
訓練のためシマヤン、ノブヤンと行仙宿に一泊して行仙岳と笠捨山に登山、シマヤンがつき合い登山をした
20日の9時に岩出市に集合、宿泊予定の行仙宿に向かう。1時頃行仙宿荷揚げ口に付くと新宮山彦グループの玉岡さんと山上さんの車が登山口にあった
小屋の作業に来ているのだろう、ショウタンも砂一袋と水8L、諸々食料ビール等30kgを超える荷物を、シマヤンはこれまた30kg超の荷物、ノブヤン過去最高の荷物を持ち
行仙宿に向かう。行仙宿では3人が小屋周辺の整備用バラスを谷から運んでいた。皆さんに挨拶、少し休憩して私は山彦ぐるーぷの方達と作業、シマヤンは行仙岳の知らないノブヤンと行仙に向かう。3人は泊まらないで下山とのこと、結局1日目は私たち3人の小屋泊となった
久々にマッタケやひもの等焼き肉宴会で盛り上がる

1日目は荷揚げ口から行仙宿まで40分、ノブヤン、シマヤンは行仙岳にと軽い運動になっただけ、ショウタンはバラス運搬とくみ置き水をくみ上げたのみ、ほとんどはビールを楽しんでいた。

2日
予定では笠捨山ピストン、都合により地蔵岳ピストンと成っていたが、前日新宮山彦ぐるーぷの山上さんのお奨めで山上さんが整備した笠捨山からの支尾根を蛇崩山(だぐえさん)に行くことに変更。ショウタンも長年蛇崩山には行きたかった
行仙宿07:00-笠捨山08:40-熊谷の頭10:15-蛇崩山10:41〜11:06-分岐11:57-反射板12:30-行仙宿13:42〜14:45-荷揚げ口15:20
各自思い思いに朝食、7時に笠捨山に向かう、余計な荷物は小屋にデポして夏でもあるし飲み水を4Lと多い目に持った。
ショウタンは大好きなカルピスウオーター2Lと真水2Lです。カルピスウオーターは結構カロリーがあり行動食に成る
行仙宿の囲炉裏

すぐにから池前を通り、鉄塔前に出る。鉄塔付近から笠捨山が大きく姿を見せる。

笠捨山全景

鉄塔から大きく下り込み、再度アップダウンを繰り返し、最後の急登を登り切ると山頂にでる
笠捨山1352.3m
二等三角点、
三角点名も笠捨山

笠捨山から釈迦岳方面の見晴らしは最高でした
ノブヤンはここから行仙宿小屋に引き返す

30mばかし引き返し反射板に向かう
この標識から反射板に入る

反射板までは少し笹が被さるがほんの100mばかしです

反射板の横から笹の刈られた急坂を尾根に向かって下る。踏み後もある歩きよい道、少し侮って、帰りの事を話しながら尾根を進んだ
ソロソロ南尾根に入る分岐のはず。尾根らしい所でショウタンは確認するが踏み後の先は崖、モット先だろう。シマヤンと協議。西に尾根を進んだ
これがいけなかった。やがて踏み後が消え、ウン?おかしい、もう少し行こう、すると小さな尾根が南にはせていた
これだろう、南に下るが踏み後もなく、雑木が道をふさぐ。これではないと判断、ガーミンでお互い確認するとどうやら一つ尾根を過ごしたらしい
木間から東に尾根が見える。少し引き返すがこれが急登、暑いのにモウと、ブイブイと戻る
だがこの分岐尾根はわかりにくい。分岐は広尾根、まさかこの先に尾根があるとは思わない
分岐の写真と拡大地図です。目標は岩に境界杭がある所です。よく見ると古いテープが巻かれていた
今日のコースはこの分岐が最大のポイントです


ヤレヤレ、踏み後も出る、後は熊谷の頭1168mで上葛川からのコースと出合い道なりに蛇崩山1172mに向かう
ここに出る手前でツキノワグマがショウタンを恐れたのか一目散に尾根を走り去った。その後ろ姿がかわいかった

山頂は平らな自然林、大きなブナとこれまた大きなねじれの木が印象的でした

30分ばかしシマヤンコーヒーで休憩、後は来た道を引き返すがナカナカ急登があり疲れた足に堪える

ノブヤンの待つ行仙宿小屋に帰り遅い昼食を取り荷揚げ口に下山した。
行仙宿では足を痛めた青年がいた。10日間奥駈道をユックリと歩いているらしい、今日も行仙宿小屋に泊まるらしい

荷揚げ口


戻る